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技術リハビリで改善可能性がわかる!だから目標に向かってがんばれる! 技術リハビリで改善可能性がわかる!だから目標に向かってがんばれる!
脳梗塞リハビリ田多井

津市に脳梗塞リハビリがオープン!

  • 何が問題かがわかる
  • 完全マンツーマン指導
  • 「一回で」変化がわかる
  • 改善の可能性を体感
  • 動き改善リハビリ
  • 有名な回復期リハビリ病院で
    経験を積んだスタッフが在籍

このような状況に
なっていませんか?

こんなお悩みありませんか? こんなお悩みありませんか?
  • 柵を持たないと起きれない立てない
  • 退院後、痛みが増えた、手の曲がりが強い
  • 麻痺側のリハビリがしたい
  • マッサージのリハビリしか知らない
  • 何のために装具を使っているか知らない
  • 歩くために歩く練習だけしている
  • 装具をはずして歩いていない
  • 足のリハビリで手が曲がる
  • 腕を吊って歩くデメリットを知らない
  • ふらつき、転倒が増えた。動きが悪い

改善の可能性が明確にわかります

リハビリを続けたいのに続けられない・改善の余地がないと言われた方でも大歓迎。
本気で改善するためのカリキュラムを、専属のリハビリスタッフがしっかりとご提案。
しっかりと原因を特定し、「これからどれぐらい改善するか」を明確にお伝えします。
全然改善しない…と心が折れてしまった方!一緒にがんばりませんか?

こんなお悩みありませんか
まずは初回体験で実感してください まずは初回体験で実感してください

多くの方が悩んでいます

  • 退院後のリハビリが不安

    退院後のリハビリが不安

  • なんで改善しないのかわからない

    なんで改善しないのか
    わからない

  • 主治医に「よくならない」と言われた

    主治医に
    「よくならない」と言われた

  • 改善の可能性を知りたい

    改善の可能性を知りたい

  • 装具や腕をつらずに生活したい 腕が曲がらないようにしたい

    装具や腕をつらずに生活したい
    腕が曲がらないようにしたい

  • 仕事に戻りたい 家族とでかけたい

    仕事に戻りたい
    家族とでかけたい

何故、悩みが絶えないのか

理由01 入院でのリハビリは日数が制限されている

入院中は「家に帰るためのリハビリ」が中心。
「麻痺側を改善させるリハビリ」は、後になりがちです。
治すよりFIMという生活の点数を上げることが優先されるため、規定の日数内で行うリハビリでは、麻痺側のリハビリまでは十分に行えないのが現状です。
※FIMとは、日本語で「機能的自立度評価法」と訳されます。
日常の生活動作の自立度を示す指標で、点が高いほど自立した日常生活が送れていることを表します。

理由02 退院後のリハビリは「機能維持」が目的

退院後は生活を成り立たせるためのリハビリが主であり、「麻痺側を改善させるリハビリ」は優先順位が下がります。
そして、退院後はリハビリを受ける量が大きく下がるため、機能維持のリハビリばかりで、麻痺側の改善が疎かになってしまいます。

理由03 リハビリ学校卒業後の勉強は個々に任されている

リハビリの先生は勉強するもしないも人それぞれで、つまりそれは人によって違うということです。
そのようなことは、リハビリを受けている方々はご存知ないと思います。
また、勉強したところでリハビリの先生の収入に直接に影響することが少ないのです。
結果、積極的に勉強しにいく先生の数は少なくなります。

理由04 リハビリをそもそも知らない

リハビリを受ける方はもちろん素人です。
なぜ動きづらいのか、なぜ改善しないのかわからない。説明を受けていない。ということも多くあります。
そして、そもそも今の現状を理解できていないのにリハビリをしている方も多数いらっしゃいます。

一回で効果がわかる! 脳梗塞リハビリ田多井で
効果的なリハビリを
行いましょう!

現状を知る力 保険外のリハビリ 自分リハビリ力の育成 現状を知る力 保険外のリハビリ 自分リハビリ力の育成

Point.01現状を知る力

「動かない原因」を理解してリハビリしていますか?

多くの人が、「なぜ装具をしているのか?」「なぜ腕をつらなければいけないのか?」という問いに、それは「動かないから、麻痺だから」としか答えられません。
目標達成のためには、「今」の問題を知ることが大切です。
現在地がわからないのに目標に向かうと必ず道に迷います。
どこにいるかわからなくなりますよね?それでは成果も出ず、効果も見えません。
脳リハ田多井では、まずは動かない原因をしっかりと理解し、改善可能性を提示したうえで、目標に向かってリハビリを進めます。

独自の評価シートで解説

独自の評価シートで解説

施術中の様子

施術中の様子

Point.02保険外のリハビリ技術

「リハビリはどれも同じ」だと思っていませんか?

マッサージだけのリハビリや立ち上がる練習の繰り返し、柵を使って起き上がる練習などをしていませんか?
生活のためのリハビリももちろん必要ですが、脳リハ田多井では「身体機能の改善に特化」したリハビリのみを提供しています。
スタッフの経験年数は14年。
県外の有名な回復期リハビリ病院で、多くの指導者から学びを得たスタッフが在籍。
改善リハビリのトレーニングを幾度となく重ねております。
三重の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と実際のプロに指導しているプロです。
特殊な環境で磨いた「知識と技術」その「経験」を三重県のリハビリに広めています。

Point.03自分リハビリ力の育成

リハビリの時間だけがリハビリだと思っていませんか?

リハビリは先生から受けるものだけだと思っていませんか?
実は自主訓練も非常に重要です。
ですが、急にできるようになるわけではありません。
自分の感覚や動きの違いを理解し、それがリハビリで変わった先に、効果的な自主訓練があります。
脳リハ田多井では、その効果的な自主訓練ができるように、脳や身体を育てるだけでなく、LINEでもサポートさせていただきます。

自宅でのトレーニング指導中

自宅でのトレーニング指導中

まずは初回体験で実感してください まずは初回体験で実感してください

改善事例
「リハビリは技術」への評価
~じわじわ拡大中~

リハビリ中 リハビリ中

右片麻痺から1人で歩けるまでになりました

ご利用者
名古屋市在住 男性
疾患名
右片麻痺
経過年数
発症から1年半
リハビリへの希望・目標
装具なしで歩く
脳リハ田多井を利用して
よくなったところ
家族(妻)の悩み
目を離せない。
ひとりで動いてくれないと、私の時間がない。
本人がやる気がない、諦めている。
矢印
現在
ひとりで自主訓練をするようになった。
ひとりでトイレに行けるようになった。
本人が前向きになった。

次の目標は、屋外での装具を小さく、足首サイズにする!

奥さんと自宅で行リハビリ

奥さんと自宅で行うリハビリ

杖で歩行

装具+杖で歩行

自宅内をサポーターで歩く練習

自宅内をサポーターで歩く練習

裸足で歩く練習

裸足で歩く練習

推薦の声

諏訪中央病院 診療部
リハビリテーション科
部長 前原 学医師

諏訪中央病院 診療部リハビリテーション 科部長 前原 学医師 諏訪中央病院 診療部リハビリテーション 科部長 前原 学医師
  • 日本リハビリテーション学会認定リハビリ専門医
  • 日本プライマリケア連合学会指導医
  • 日本スポーツ協会認定スポーツドクター

田多井先生とは私の前任地である山梨リハビリテーション病院で一緒に働いていました。
リハビリテーションについての知識・技術・患者さんに対する姿勢など全てにおいて、同僚というよりも師匠と言えるレベルの方です。
常に最新の医学知識や最新の治療技術を追求し、ひとりひとりの患者さんのために最高の治療を提供する姿は、私のリハビリ専門医としての礎(いしずえ)となっています。

また、先生と接してみるとおわかりになると思いますが、そばにいるだけで『心』の温かさが伝わってきます。
リハビリテーションに携わる者としてとても重要な『優しさと情熱』を持ち合わせていらっしゃいます。
この点は真似をしようと思ってできるものではありません。

リハビリテーション提供者に必要な『知識』『技術』『心』すべてを、日本のトップクラスのレベルで兼ね備えている田多井先生、私の患者さん達もお願いしたいと常日頃から思っております。
開業される場所が近ければ私自身も通わせていただきたいと思うのですが、片道3時間は…それだけが残念です。

お近くにお住まいの方には、心よりお勧めさせていただきます。

甲斐リハビリテーションクリニック
副院長 北山 哲也先生

諏訪中央病院 診療部リハビリテーション 科部長 前原 学医師 諏訪中央病院 診療部リハビリテーション 科部長 前原 学医師
  • 神経系専門理学療法士/医科学修士/脳卒中認定理学療法士
  • IBITA/JBITAボバースベーシックコース インストラクター
  • 日本神経系理学療法学会 運営幹事
  • 山梨県理学療法士会 生涯学習局長(理事)
  • 糖尿病理学療法ガイドライン作成委員

私は、「利用者様の人生に寄り添う」脳梗塞リハビリ田多井を推薦します。

田多井先生の施術は、日常生活が努力的活動から効率的活動へと変わるように、姿勢・運動分析を丁寧に行い、「動作の質」を向上させるためにHands onによるオーダーメイドで実施されます。
これには学術的な知識のみではなく、熟練された実践能力が必要です。若い頃から全国を渡り歩いてトレーニングを受けており、臨床においても熱心に研究されています。
今や日本を代表するセラピストの一人と言っても過言はないでしょう。
目の前にいる利用者様と真摯に向き合い、個別性を探求しながら、動きの連続性、順序性、効率性、多様性などの運動学習プロセスを積み上げていき、新しい動作の獲得と日常生活の質を変える(潜在能力を引き出す)ことに期待しています。

最後に、田多井先生の最大の魅力は人としての温かさにあります。
「手当て」という言葉がありますが、利用者様が求めている動作を改善するための「温かく優しいその手」は体だけではなく、気持ちまで変化をもたらすものと思われます。
今後も多くの利用者様に対して貢献できることを祈念しております。

茨城県急性期病院勤務 作業療法士
山梨時代の仲間 野上雅史さん

山梨時代の仲間 野上雅史 山梨時代の仲間 野上雅史
脳リハ田多井のリハビリに臨む姿勢や技術をどう思いますか?
田多井さんは、山梨県にある全国的に名高い回復期リハ病院で10年以上の勤務実績があり、三重県に活動の場を移してからも病院内外で活躍されるベテランの理学療法士さんです。
その技術力の高さは誰からも一目置かれる存在で、休日は県内外の研修会でアシスタント活動をするほどの腕前です。
さらに、稀代のムードメーカーであり、入院中はもとより、退院された対象者の多くがもう一度会いに来ることでも有名な理学療法士さんでした。
リハビリによる治療効果とは、『身体とこころ』が変わらないといけません。田多井さんにはその両方を変えることができる実績と人柄があります。ぜひとも、今の身体やこころ、生活を変えたいと希望される多くの対象者に田多井さんのリハビリを受けていただきたいです。
リハビリ先を探している方へ、脳リハ田多井はどんな場所だと思いますか?
現在、退院後のリハビリに悩む対象者は多く、ご要望の声もたくさん聞かれています。しかし、現在の医療保険及び介護保険制度では十分なリハビリサービスを受けることが難しいのが現状です。それはこのホームページをご覧になっている対象者の皆様、ご家族・ご友人の皆様が一番、実感されていることだと思います。
だからこそ、今の時代には『脳梗塞リハビリ田多井』のような保険外リハビリが必要になると思っております。
「風邪をひいたら病院で薬をもらうことが当たり前のように、身体に支障が残っているなら、もっと当たり前のようにリハビリが受けられる」そんな対象者の想いを形にしてくれたリハビリサービスが脳リハ田多井さんだと思います。
また、まだ三重県内でも保険外リハビリは少なく、今後の三重県の保険外リハビリを牽引していく場所になると確信しております。

三重県M市 整形外科クリニック所属技術リーダー
理学療法士 神戸晴太さん

理学療法士 神戸晴太 理学療法士 神戸晴太
脳リハ田多井のリハビリに臨む姿勢や技術をどう思いますか?
私が田多井さんと初めて会ったのは津市のとある居酒屋でした。県外の研修に参加してきた職場の同僚から“とある県の有名な病院から三重県に転職してきた人がいる”というのを聞き、早速会ってみたいと思い数人で食事会をしました。お酒を飲みながら三重県のリハビリについてや臨床を通してどうしたら患者さんを良くできるかなど、熱い話で盛り上がり硬い握手を交わしました。

握手をした瞬間、その強靭で柔らかい掌からは田多井さんが“臨床では絶対に手を抜かないこと”“これまでに相当の努力をし、今も怠っていないこと”など多くのことが伝わってきました。
リハビリ業界では残念なことに臨床経験を重ねるごとに、研修や学会への参加、実技練習を真剣に行うセラピストが減っていくのが現状です。そんな中、田多井さんは臨床経験がとうに10年を超えた今でも全国の仲間と切磋琢磨し、自分のスキルアップを続けながら後輩への教育も熱心に行っています。なんとなく10年やってきたセラピストと、患者さんを治すために10年間本気で勉強してきたセラピストではかなりの差が生まれます。田多井さんは高い技術と豊富な知識があるだけでなく、一人でも多くの患者さんを救いたいと本気で考えています。

最後に付け足すとしたら、田多井さんは気配り上手な方ですが、はっきりと物を言う方なので治療を受けながらドキッとすることもあるかもしれません。それも含めてすべては患者さんのためなので信頼していただいて大丈夫です。
リハビリ先を探している方へ、脳リハ田多井はどんな場所だと思いますか?
私はリハビリとは“ただ自宅で安全に生活できるようにすること”だけではなく“病気の後遺症を少しでも改善させ、患者さんの人生を限りなくもとにもどすこと”だと考えています。

病院でリハビリを受けて“これ以上は治らない”と言われても、そう簡単に諦められるものではないと思います。脳リハ田多井は“回復を諦めたくない”“少しでも良くなりたい”という思いがある患者さんが、医療・介護保険制度による頻度や期限、セラピストの質などの制限を受けず、質の高いセラピストによるベストに近いリハビリを受けられる場所だと思います。

セラピストの質が高いからと言ってすべてお任せではいけないので、患者さん自身も今一度ご自身のお身体と向き合い、“本気で治したい”と思われたなら、脳リハ田多井を第一に推薦させて頂きます。

私個人としましては、田多井さんとの出会いで一人でも多くの患者さんの人生がより良いものになることを願うと同時に、脳リハ田多井の始まりが今後、三重県が質の高いセラピストが切磋琢磨しあう地域になる第一歩になることを期待しています。

山梨県F市回復期病院 リハビリテーション部
PT 小林秋太さん

PT 小林秋太 PT 小林秋太
脳リハ田多井のリハビリに臨む姿勢や技術をどう思いますか?
常にストイックです!
非常に熱意に溢れています!
それでいてユーモアも忘れていません!

技術も現状に満足しません、留まることがなく、とことん追求しています!
リハビリ先を探している方へ、脳リハ田多井はどんな場所だと思いますか?
身体にも、心にも向き合える、とても居心地のよい場所だと思います!

脳リハ田多井のご利用料金

お試しコース
初回体験
15,000
お試し3回コース
初回含む3回(1回90分)

「もうちょっとリハビリを試してみたい」、「もっとリハビリ効果を実感してから申し込みたい」という方におすすめのコースです。

45,000
16回コース※使用期限5ヶ月、
週1〜2回の方におススメです。
  • 90分マンツーマンリハビリ(16回)
  • 自主訓練指導&サポート
  • 生活管理指導&サポート
  • 家族指導&サポート
297,000
8回コース※使用期限8ヶ月、
月1回の方におススメです。
  • 90分マンツーマンリハビリ(8回)
  • 自主訓練指導&サポート
  • 生活管理指導&サポート
  • 家族指導&サポート
160,000
まずはお気軽にお問い合わせください

「技術リハビリ」を知って頂くためにお試しの体験コースを用意させていただいております。
まずはお気軽に相談、問い合わせをお待ちしております。
※リハビリ中は連絡ができないため、折り返し連絡させていただきます。

施設・アクセスについて
完全予約制ついに津市にもオープン!

脳梗塞リハビリ田多井

〒514-1118
三重県津市久居新町868番地1
久居インターから約10分
久居駅から300m

ご予約・お問い合わせ
059-269-5525(ここにゴー)※電話番号をタップすると発信画面に切り替わります

定休日:木曜/祝日/日曜月曜午後

  • 脳梗塞リハビリ田多井
  • 駐車場3台完備

    駐車場3台完備

お問い合わせ

お問い合わせはお電話・メールフォーム、または公式LINEより承っております。
LINEで友だち追加をしていただくと、お気軽にお問い合わせが可能です。

059-269-5525(ここにゴー)

※電話番号をタップすると発信画面に切り替わります 受付時間9:00~18:00
定休日:木曜/祝日/日曜月曜午後
〒514-1118 三重県津市久居新町868番地1
※施術中は電話に出られない時もありますが、折り返し連絡させていただきます。

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